体制変更と業務進行についてのご報告
昨年は、当店にとって大きな体制変更の一年でした。
これまで私一人、あるいは二人体制で回してきた業務に対し、10月から常勤スタッフが加わり、三人体制での稼働を前提とした運営へ移行しました。
この体制変更にあたり、単純に「人が増えたから作業量が増える」という形ではなく、
仕組みづくり・教育・役割分担の整理に一定の時間を割く必要がありました。
結果として、昨年の大部分は「作業量をこなす年」というより、「体制を作る年」になったのが正直なところです。
業務フレームワークの見直しについて
同時期に、私自身の業務行動フレームワークも見直しました。
これまでは
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顧客都合を最優先
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作業は都度中断
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空き時間を細切れで埋める
というスタイルで動いてきましたが、これが積み重なることで
「着手はしているが終わらない作業」
「集中を要する業務が前に進まない状況」
が慢性化していました。
そこで、
中断前提の作業から、まとめて処理する方向へシフト
する判断を行いました。
その結果、一部の仕事では
「着手までに時間がかかる」
ケースが増えたのも事実です。
この点については、ご不便を感じられた方もいらっしゃると思います。
年末時点で見えた成果
ただし、年末に近づくにつれ、三人体制は徐々に機能し始めました。
結果として、
年内に私一人では到底終えられなかったであろう作業量を、想定以上のスピードで完了
することができました。
率直に言って、
「一人だったら間に合わなかった」
と感じる案件がいくつもあります。
一方で、
体制変更に時間を使った影響で、
本来であれば雪が降る前に終えたかった作業を、作業困難な時期まで持ち越してしまった
という反省点も、事実として残っています。
今後の方針について
今後は、
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三人体制をより盤石にする
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作業効率と顧客都合の最大公約数を増やす
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個々の能力に合わせた分業・ルーティン化を進める
という点を重視していきます。
三人体制になる以上、
全員が私と同等の作業を行う前提には立てません。
それぞれの得意分野に応じた役割を持ち、
暇な時間をなくし、結果としてコストを圧縮する必要があります。
YouTubeへの注力について
その布石として、YouTubeにも注力しています。
これは
「目の前の作業が停滞しているのに、別の市場に力を入れる」
という点で、矛盾して見えるかもしれません。
しかし、
広く浅い市場を同時に獲得していくことが、事業継続のために必要
だと判断しています。
短期的には遠回りに見えても、
中長期的には作業の選択肢・余力を生むための投資です。
最後に
今後、作業能力そのものは
一人体制の頃と比べ、劇的に改善していく見込みです。
一方で、体制が変わったことで、これまでになかった調整や工夫が必要になる場面も増えています。
不完全な点も多々ありますが、
改善のための努力は継続していきます。
ご理解のうえ、今後もお付き合いいただければ幸いです。
